向かいの家に、いただいた鰹昆布と、湯がいたタケノコを持って行った。ゴミ箱を置かせてもらっているので、そのお礼に、時々、お礼と一緒に、ちょっとした食べ物を持参する。
神宗のものだから、きっと味は確か。
わたしは、甲状腺腫で、ヨードは、食べられない。
タケノコは、ショップチャンネルで買ったもの。
ショップチャンネルで、美味しそうに宣伝するので、買ってしまったもの。
スジ煮込みと、タケノコを、同時に注文したのだけど、たけのこは、ずっと遅くに届いた。
スジ煮込みは、美味しくなかつた。
わたしが作った方がずっと美味しい。
特別の、とか言われて。
タケノコは来てみれば、小さくて、刺身にして食べると、一回分しかないくらい。
タケノコ好きな友人にあげたいた思ったけど、
こんなものではとてもいい足りない。
それに、近くのスーパーで買った方がずっと安く、立派なタケノコが買える。
散歩の用意して出て、自治会の会費を払いに行って、裏のお家にも、筍を持って行った。
ついでに、リフォームしたと聞いてた、キッチンを見せてもらおうと思って。
わたしが玉置浩二不安なのを知っていて、先日テレビで、やってたので、電話してしてくれたそう。
ビデオに撮ってあると言われて、
見せてもらった。
全く知らなかつた。ファンもいい加減なもの。
キッチンは、タカラスタンダードの、システムキッチンではないもので、9年前に、30年使ったキッチンを入れ替えたそう。広いキッチンで、棚も多い。
食器棚も、広くて、食器がたくさん入っている。
入れるところがすごく沢山あって、もので溢れかえっている。
ダイニングテーブルも円形で、10人は座れる広さ。
リビングは、リビングとダイニングの仕切りをとって、広か使えるように。3年前にリフォームして、そこでベッドを置き、ソフアーもあり、マンションのように、ワンフロアで生活している。
これだけ広いといいわね。
玉置のビデオを見せてもらい、お茶とお饅頭もいただいた。
テレパシーかな、玉置の匂いがしたのかも。
タカラスタンダードは、ホーローなので、いつまでもきれいに使える、というキャッチフレーズだけど、普通のキッチンが入っていて、ものがありすぎ、美しいとは言い難く。
広くて大きいキッチンボードに、食器が詰まっている。
買い物好きの人なので、もので溢れている。
ものに囲まれて、心が安定する人なのだろう。
ごちゃついているのも暖かさがあって良い。
東京に住む娘さんとお孫さん。
亡くなったご主人。
家族の写真が、すぐ近くに何枚も飾ってある。
写真の存在感は大きい。
わたしから見ても、そこに一緒に居られるような
不思議な感覚がする。
玉置の音楽を聞かせてもらいなから、おしゃべりのBGMも聴いて、ゆっくり聴きたいな、と思いつつ、
散歩して帰ってきた。
YouTubeで、やられないかと、探したら、
YouTubeに投稿してくれている人がいた。
嬉しくて。
玉置は、元気になって若くなっている。
髪型がよく似合う。
良い音楽を作ることに、まっしぐら。
愛しかない、という玉置の歌にあるように、愛がある、愛を届けることが、イコール、良い歌を作ること、共に、感動し合うことだと確信を持ってよう。
とても素敵な笑顔。素晴らしい歌声。
共演者と作り出す、愛の世界。