青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

添加物

 

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私たちが何気なく食べているものの、加工食品には、添加物が含まれている、ということを、YouTubeで。教えてもらった。

避けられないとはいえ、気をつけなければ、と思う。

明太子は、多量の添加物が使われているとか。かまぼこにも多い。

怖くて、加工食品を食べないという人もいるだろう。

醤油や調味料にも使われている。

添加物を避けて、安全なものを口にしようとすると、自然栽培のものを味付けないで、そのままか、煮たり焼いたりして、口にする以外に方法はないだろう。

添加物は、発癌を助長するなど、有界であるのだけれど、腐敗を防ぐためには、必要なわけで、

食中毒を起こさないために、美味しくするために、見た目に美しく、購買意欲をそそるために、また、安く仕上げるために、使われる。

廃棄処分になる肉で、ミートボールが作られていて、それを食べようとした娘さんに、それを会社で使っているお父さんが、思わず止めた。

その会社で働くのをやめた、とか。

わたしは、その話を聞いて、

美味しいと思って買っていた、カニカマが食べられなくなった。

いずみやで、特売してて、半分食べていた。

カニではなく、代用の魚を使っていると思ってたけど、カニの色して、味は、カニに似ている。

添加物だらけに違いない。

添加物の入ったものは、食べれば食べるだけ、身体を蝕んでいくわけで、

そういう食べ物を、厚生省とわかっていて、許可している。

病人がいなければ、医者は、儲からない。医者の仕事がなければ、薬会社は、やっていけない。薬をたくさん使えば使うだけ、製薬会社は、儲かるし、それを使用する医者は、儲かるという仕組みになっている。その根本に、口から入る、添加物の役目は大きい。

ほとんどの病気は、薬なしで治る、ということは、

以前に、本で読んだ。

病気の症状を抑えるだけの薬がほとんど。

症状の緩和は、病気を治しているのではない。

かつて、五十肩になった時、良い整形外科医に出会ってから、わたしは、医者のアドバイスを実行している。

薬は、痛みを和らげて、身体を動かせるようにするだけで、治すのはあなたです。動かして治すのです。

医者にとっては、儲からない話です。

薬を出さない医師は、名医だと言われるのに、医院は流行らない。

患者は薬に頼ります。薬がないと助からない。

自分の身体が大切なら、悪いものは口にしないこと。身体が大切なら、よく動かしてあげること。

美味しいものは。身体に悪い。

よく効く薬は、良いところを攻撃する力も強いはず。