青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

玉置浩二のチケット

 

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安全地帯のファンクラブに入って、先行予約のチケットを申し込んだ。

八月のフェスティバルホールは、連日。

神戸国際会館は、音響が悪いのでやめた。

先日、ファミマに、チケットの交換に行った。

良い席を期待して。

一枚は13番目、もう一枚は19番目。

どちらも端席。

なんだ、良くない、とおもってしまった。

昨年、プレミア付きのチケットを、流通サイトで買った。

17番目の中席で、少しは、高いけど、良かったので、ファンクラブに入れば、もっと前席がもらえるのかと期待していたから。

甲子園のサヨナラゲームの案内も、もういいわ、とほつてたら、申し込み期間が過ぎて、申し込めば良かったと後悔していた。

立ち席が嫌だから、球場のライブは、気乗りがしなかったが、特別席は、椅子席。だったら申し込んでも良かったなあと。

第二次のファンクラブからの申し込み案内がメールで。

プレミア席を申し込んだ。

昨日結果で、当選。

払込をした時は、席はわからない。

後日、指定される日に、チケットの引き取りで、席がわかるようになっている。

今まで、席を選んで買ってきたので、どこかわからなくて買うのは、私の性格に合わない。

おそらく、特別席でも、最後列だろう。

玉三郎の後援会の人たちは、八千代座でも、前列が用意されている。

玉置の後援会に入っているから良い席とは限らないけれど、一般では、三階席しか残ってないか、フェスティバルでは、売り切れている場合も多いことを思えば、後援会の会費を払うだけの値打ちはあるのかもしれない。