オンザ・タウン、の初日、
宝塚のスターが、たくさん観に来ていました。
バーンスタインが始めて書いた、ミュージカル。
今年は、バーンスタイン生誕100年
芸術監督の佐渡裕さんの、師でもあるバンンスタインの作品で、オペラを超えるミュージカルという触れ込み。
設定は、1942年の、ニューヨーク。ブルックリンに、
三人の水平さんか、24時間の停泊休暇で、ニューヨークに降り立ちます。
ステキな恋を求めて、三人が、それぞれ出会った、女性と、わずかな時間、楽しい夜を過ごす。
初日は、4階のまんなかの席を買ってました。
また、友人と祭日に行くのですが、そちらは一階の前列。
音楽は、断然、最上階で聴くのが最高。
7000円の席だけど、聴くのも。全体を把握するのにも、最高の席。
最初に売れら席なので、オンザ・タウンで、残っているのは、高い席だけ。
佐渡裕、プロデュースのオペラ夏の習慣も、今年で15年目になります。
オーデイシヨンで募集したそうてすが、ロンドンで活躍している、実力のある人たち。ダンスも素敵だつたし、プロデュース舞台の衣装や、構成も、よかった。
宝塚で、オンザ・タウンを、上演するそうで、だからのスターかあんなにたくさん観に来ていたようです。