青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

安全地帯ファンクラブ

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4月に、安全地帯のファンクラブに入会した。

今年の、プルミエールコンサートのチケットは、すでに申し込みが終わってて、買えなかった。

先日、新たに設けられた、ソロコンサートの案内があった。

先行予約の案内で、30公演のチケットを申し込める。

友人のように、追っかけじゃないから、

フェスティバルと、近場の国際会館に申し込んだ。

抽選なので、当たらないかもしれない。

流通センターなどで、ファンクラブで買い込んだチケットを、高値で流しているので、クラブから、

転売しないでください、とメールが入っていた。

玉置浩二のチケットは、一般販売では、ほとんど買えなくなっている。

だから、ファンクラブに入ったわけで、どのコンサートも、一回か、二回、行ければ良いわけで。

ファンクラブにログインすると、フォトとか見るサイトがあり、グッズの販売なども。

 

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そういうのには興味なくて、アイフォーンに流れるユーチューブの曲を聴いてるだけでも満足なんだけど、オーケストラとの、ビルボードコンサートは、

生で聴かないと意味なくて。

生で聴くのは良い。

だけど、総立ちのようなのは好きじゃない。

以前に、玉置のソロコンサートをフェスティバルホールに行ったことがあって。

席が良い席だったので、楽しみにして行った。

始まると、前から立ち上がって、わたしも仕方なく立ち上がったら、前の人たちが大きくて舞台が見えにくくて。

間から見ながら、2時間半、時々は、座りながらと、立っていたことがあつて。

以来、プルミエールのオーケストラコンサートしか行ってなかつた。

安全地帯のファンクラブに入ったものだから、

肝心のお目当てのチケットは、今年は買えないけど、先行予約といってきたので、買わないと、入会金と年会費が無駄になるので、申し込んだわけ。