青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

アパートホテル

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アパートホテルかと思ってたら、完全にアパート貸しだった。

電話をあらかじめしないと連絡がつかない。

チェックインの時間を、電話で決めてて、アパートに行くと、コードがいる。

また電話して、係の人が外に出てきて、入れてもらいことができる。

中庭を挟んで、奥の建物。

部屋番号もない。

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部屋に入ると広くて、キッチンも、洗濯機も付いている。マッサージ付きのシャワールーム。

コーヒーもなければ、水もなく、買いに行くことから。

使い方がわからない。使い方の紙もない。

トラブルあれば、この人に電話するしかない。

優雅に綺麗なアパートだけど、たった3日の滞在なのに、超不便。

出て行く時間も少なくなる。

しまった。

 

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スーパーに行き、チーズや水、パンにヨーグルトなど最低にもの買って、帰ると、もう疲れてる。

日本では夜中になるころ。

昼食を済ませたら、眠い。

 

 

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部屋は広いのに、クーラーが冷えなくて、中が暑い。

お皿やグラスはパーティができるほど揃っている。

冷蔵庫も大きい。

コーヒーの粉から買わないとコーヒーも飲めない。

ホテルは便利。受付がいるし、その滞在中、困ることはない。

キャンセルできなくて、やってきたニース。

ベッドは、ソファベッド。

 

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ベッドが和らいのは寝苦しくて嫌いなのに。

今日もこれで、1日潰れそう。

鍵を外で、車の鍵のように当てると入れるようになっている。

もし、開かなかったら、と思うと、出て行く気にならない。

心配性のわたしなのに。

 

 

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鍵だって、帰ってきて、開けようとしたら開かなかって、あわてた。

向かいはよその家の窓。

丸見え。。