ソフトバンクから、3月分の料金として、。13014円の請求書が届いた。
2月でやめたのに。
かからない電話を辛抱強く掛け直して、やっとカスタマーに電話が繋がった。
2月25日に解約しておられますから、3月分がかかります、と言われた。
携帯の残金は、別に請求が来て、引き落とされていたので、それで終わりだと思っていた。
電話定額ライトが3200円、データ定額は5000円、諸々合わせて、13014円。
ヤフーモバイルも二月分から払っているが、日割りだと聞いていた。ヤフーモバイルも、勿論、3月分の請求が来る。ダブル払い。
私はソフトバンクも日割りだと勘違いしていた。
二ヶ月間は、料金がかからなくて、契約を解除できるというので、
そんな風に好意的に考えて来たのだけど、今までは、7000円以上払ったことなかった携帯料金。
ドブに捨てるような。
使ってないのに、ぼったくりにあった気分。
利用しているのならまだしも、と思って気分が悪い。
こういう経験してる人、きっと多いと思う。
携帯電話の料金を過払いするシステムで、携帯会社は儲けを出してる。
手続きの料金、番号を移行する料金、締め後の料金は、満額で、割引なしの正規料金を
要求。
からくりがある。
乗り換えてもらっても、解約されても、どちらでも、携帯会社にとって都合の良い契約になっている。
また一つ、学習できたが、高い授業料。
シクラメンは、2年間、健気に、懸命に咲いている。
まだ咲いている。