青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ジンディンローの台湾料理

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ガクトが、テレビで、こんなうまい小籠包は食べたことない。感激した、という、小籠包の店が、神戸ミントにもある、ジンディンロー、という店だった。

たまたま、ルクサで半額のチケットが出てて、二枚買った。

久しぶりに会う友人との会食に使おうと。

メールが入り、今日会うことになった。

3時から使えるチケット。予約したら、5時からは満席。

3時からの二時間で。

遅昼になる、

行く前に、コナミによるつもりだった。

こむら返りになり、いつものようには、なかなか治らなかった。引きつりが長く続いて、疲れている体だ。

コナミはやめた。

三宮までの道すがら、調べたら、栄養不足かもと書いている。

ミネラル不足が原因だとか。美味しいもの食べなくちゃ。

5000円のコースが半額の2500円。飲み物を一人一杯は注文することが義務助けられている。

 

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生ビールを頼み、料理は、これでもか、これでもかというくらい沢山。

小龍包は、ジョーズ上海の方が美味しいと私は思う。

お料理は、薄味で、美味しい。

もう1本、瓶ビール。

食事は控えながら食べてた。

私は、お腹いっぱいだったけど、友人が ねぎ焼き食べたいというので付き合った。ねぎ焼きと、ゲソ焼き。

女同士の話は、時間がとめどなく。

9時に別れて、帰る頃、ねぎ焼きの油が胃にもたれて、お腹も苦しい。家に帰って、ヤクルトだけなんた、

翌朝は草抜き。

夜、トイレに行きたくなった。その時はまだ

大したことなかった。寝付いた頃、お腹が痛くてトイレに。

 

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あまりの痛さに、死ぬかと思うほど。寝られない。

盲腸ではないかとか、憩室炎か、いえ、もっと。腹膜炎?

明け方、抗生物質を飲み、耐え難い腹帯でトイレにばかり。

我慢できない。救急車呼ぼうか、などなんども思いながら、入院の用意もして、タクシーを呼んだ。

タクシーは5時以降でないと呼べない。

市民病院の救急窓口に。

 

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救急車で運ばれてくると、見てもらえるが、診察してもらえるかわからないとのこと。

この病院の部長さんに、検査の時にかかっているというと、聞いてみると。

診察してもらえるとのことで、ちょっと安堵。

お腹は、以前よりもまし。抗生物質が効いてきたのかも。

 医者は、急性腸炎の判断。

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鳥のつくりとか、生物食べたのではないか、焼肉は?と聞かれて、中華は混ぜてあるので、何が使われているかわからないものがあった。クラゲがコリコリしていたのは覚えていて、焼肉のようなものは、中華も、スジねぎ焼きにも。

警察炎にならないように、普段は気をつけているのに、最近はお寿司も食べるようになり、どうもないので油断していた。

忘れた頃にやってくる。慣れた頃にやってくる。

タクシーに乗っている間も、トイレに行きたくなたらと不安だった。

往復するのタクシー代、結構高くついたけど、入院よりもずっと良い。

絶食と抗生物質で、乗り切れるだろう。

憩室炎は、ものすごく痛い。耐えられるだけ耐えて、失神するのではないかと思うくらい痛い。