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青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

国会は、権力に支配され

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どんな危険な法案でも、チェック機能が働かないままで、国会で成立していく。

野党がいくら反対を唱えて、阻止しようと努力しても、虚しさが残るだけ。

与党の賛成多数で、法案は成立する。

野党の不甲斐なさに憤りを感じる値打ちもない。

民主党政権が誕生した時の国民の高揚感と期待は、未熟で、頭でっかちなエリート気取りの民主党議員のよって、二度目のチャンスは皆無なまでに、国民の絶望を招いた。

国会は機能を失った。

今、国を牛耳っているのは、安倍首相を神と仰ぐ、取り巻きの閣僚と、官僚。それに、必死でしがみついて、権力の構図から落ちない、公明党と、公明党に変わって、政権の中心に座ろうと目論んでいる維新の会。

合わせれば、なんでも通る。憲法改正もできる。盗聴も可能になる。

共謀罪を待たずとも、検察は、今までにも、権力行使で、無実の人を死刑台に送っている。

東海テレビの、ドキュメント傑作選をみていると、一旦黒だと決めたら、いくら証拠を出して、裁判の差し戻しを訴えても、却下され、無実を訴える囚人が、死刑台に消えた事実がドキュメンタリーで。

良心に従って行動する裁判官は、左遷され、島流し。二度と表舞台に帰れない。

最高裁が人事を握っている。

同じような構図が、今国会で見えているのではないだろうか。

権力に押しつぶされ、貧しい暮らしと犠牲を強いられてきた、日本の大衆の歴史は、繰り返されのではという、危機感があることを知っている人達の声は押しつぶされる。

権力を握っている、一部の人達によって、真実は闇に葬られ、権力者に有利な、都合の良い嘘がまかり通る。明るみに出ても、権力によって握りつぶされていく。

そして、私たちは、私たちの愛しい子供達は、やがて戦場に駆り出されるだろう。

戦場で死ぬために。

絵空事ではない。これはかつて日本の権力がやってきた事実。

権力者の権力拡大のために、国民の大半が、平凡な幸せを奪われれ、貧さに耐えている人達は、さらに過酷な生活を押し付けられる。

自由に物言うべきはずの口は閉ざされ、抵抗するものは、獄中に入れられる。

善良なる、無知な国民は、常に無力だ。

血と汗を流して、勝ち取った民主主義ではない日本の、民主主義の弱体さ、脆さ。

果たして、日本に民主主義は存在するのか。