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青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

国会中継 篭池理事長の証人喚問

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冬を越えて、やっと咲き出した小さなシクラメン

 

籠池理事長の、証人喚問を見ると、籠池氏の発言に、嘘はないように思われる。

爆弾を抱えて、腹切覚悟で、国会に臨んでいる。

意気揚々目エネルギーに満ち溢れていた。疲れる様子もなく、証人喚問を終えて、夕方、さらに、記者会見まで開いている。

籠池氏は、両手をもぎ取られ、手も足も出ない状態の中で、証人喚問という、思ってもいなかったチャンスがおとづれた。

 

籠池氏が言うように、悪態を突かれて、証人喚問を決めるような、前例はない。

今日は、財務省の役人が、参考人として、答弁しているが、こちらは、嘘を言っても、罰則はない。

ここでの答弁は、茶番劇にすぎない。

自民党は、安倍首相を守って、籠池氏の証言が偽証であることにして、刑事訴訟に踏み切り、抹殺したいと思っているだろう。

金環食、という映画を見ると、恐ろしい政界の実態がわかる。ダム工事を巡って、池田隼人の第二次政権で、秘書がマンションの屋上から、自殺とされ、スクープを暴露しようとした、ライターが、暗殺された。政治家達の利権と悪の実態が暴かれている。

小沢さんが、民主党政権を実現させ、アメリカの脅威になった時は、小沢潰しに成功し、自民党は返り咲きを果たした。

政治は、国民のためにあらず。政治家と権力者のためにある、という実態が、今回の籠池問題でも、照明されるだろう。

このまま、国民が無関心でいれば。安倍政権が存続しないと困るアメリカにとっても。

 

私は、籠池氏のような、天皇崇拝者をよしというのではない。

安倍首相と夫人は違うと思っていたが、そうではなかったのか、それとも、安倍首相の意向を受けて、この学校をおとづれたのかはわからないが、安倍首相の理念と、籠池氏の理念が同じであった、ということが、最も危険なことだと思う。

 

経済が低迷する、とか、不景気になる、とか言って、安倍首相を守ろうとする動きは、マスコミを使って、籠池悪し、というレッテルを貼ることに、躍起になる。国民は、また騙されるだろう。

力無い野党は、犬の遠吠えで終わるだろう。

 

この事件が、安倍首相を退任に追い込む事態になれば、希望は見えてくる。

経済は一時的には低迷するかもしれないが、自衛隊にとっても、平和を願う国民にとっても、メディアの公平性にとっても、政治の透明化にとっても、希望が見えてくる。

 

そういう意味において、籠池問題は、これから始まることを期待したい。

首相夫人、財務関係者、籠池発言に出てきた人達の、籠池氏と平等での発言答弁が求められる。国会での証人喚問が。

 

仮に、首相の関わりが証明され、辞任に追い込まれるようになれば、石破氏の、出番が来るだろう。自民党政権は揺るがないが、性格が変わる。都知事の小池さんが頑張っているように、

石破氏の方が、安倍首相よりも、はるかに民主的だと思う。

国民のために、力を尽くすだろう。危険に晒すようなことを、平気でできないだろう。