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青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

松野真里展、北野坂ギャラリー

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北野坂を歩くのは、年に一度、真里さんの個展に行く時ぐらい。

去年は、途中で真里さんおお母さんが 立ち往生しておられて、支えて上がった北野坂。

この坂きついと感じるようになっていたのが、今年は軽かった。

朝の体操のおかげかしら。それとも、バス代節約と健康のために、駅まで歩いたからかしら。

母の熱も下がって、元気になり、気分は秋の空気のように爽やか。

真里さんの個展は、いつもたくさんの人で賑やかで華やかです。

寂しいことが1つ。

 

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毎回、座っておられたお母様が、今年は家でお留守番。一度、車椅子で来られたようですが。

差し入れのお菓子がいっぱいで、コーヒーをいただきながら、出くわした仲良しと、ワイワイ話しに花が咲き ストレスの解消。ガラス作品が売れているとか。

土曜日の昨夜、パーカッションの演奏会があるそうです。5時くらいから。

私は残念ながら、伺えないのです。料理やお酒も出て、楽しそう。

パリでは、よくこういうことやるんです。

 

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前夜祭とか。ワインとあてになる料理を出して 作品を見てもらって、意見を言い合ったり。

普段会うことのない人たちに会えるのも楽しみ。

 

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体力の衰えが、作品を選ぶようになるのが、どなたの個展でもわかります。

私も、海外に小さなスーツケースしか持って行けなくなってます。身体がついていけないのです。

抱えられない重い作品は無理になって、軽いパネル、小さな作品になって行く。

 

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そういう中で、パリの吉田さんは、何枚もの重い大型パネルの連作に大腸癌に侵されながら挑戦しておられた。今思えば、超人的な奇跡というほかありません。

そういうこと、自分の身体が低下していって理解できることなんです。