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青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

尾道

 

 

 

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尾道の懐かしい風景が幾つも素敵な写真で掲載されていて、叉行きたいなあと心誘われる。

林芙美子が、とんでもない悪女だ

ったと、ボランティアの人から、面白い説明を受けた。

葬儀委員長を務めた、川端康成が、生前は皆に多大な迷惑をかけて、ひどい女だったけれど、天国に召されて、すべてを水に流して、許してあげて欲しい、と述べたとか。

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貧しくて、とても入れない名門のお金持ち通う女学校に行けたのは、パトロンが居たから。

林芙美子は美人とはとても言えない風貌で、背丈は145センチもなかったけれど、男の人を魅了するには天才的な魅力の持ち主だった。

男に頼る、儚い女性の弱さを持っていたのだろうと思う。

美人でない方が、男の人は魅力を感じる。安心出来る女性、気楽な女性、頼りなくて、可哀想な女が良い。

 

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養子を取り随分可愛がっていた。愛情が有り余るくらい、情熱的で、火の玉のような女性だった。

林芙美子と言えば、どうしても、亡くなった森光子のイメージが強い。

脇役ばかりの森光子が、初めて主演を任された作品。演出家の菊田一夫が、抜擢した。

今は、仲間由紀恵が放浪記を受け継いでいるとか。私は森光子の放浪記を何度か観ている。

林芙美子が使っていた文机と、東京の最後の部屋が、尾道の芙美子館に移設されている。

尾道は、グルメの街でも有名。尾道ラーメンに並ぶ若い人達の姿も。

 

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イタリアンも美味しい店があるし、海鮮の新鮮な所で、どこに入っても美味しい。

その中で、地元の、通りすがりの男の人が教えてくれた、寿司屋さん。午後で、店が閉まっていたり、夜まで開かない店がある中を、ここなら、まだこの時間開いているかもと言って、その店に入って聞いてくれた。

閉まっていたけど、特別に入れてもらえた。

にぎりと、穴子の箱寿司が少し。箱寿司と巻きが美味しい店だと聞いていたが、にぎりも格別。

そこで、酢のものにかける特製の酢を売っていた。一本買って帰った。

 

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すごく良くて、何にでもかけて重宝した。

イカリで、同じようなものがあるからと、買って使っているが、あの美味しさには負ける。

しかも値段が安い。

尾道に、美味しいもの食べに行って、あの酢を買いたい。

 

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店の名前は、天狗寿司。創業明治12年より受け継いだ伝統の味だ、箱寿司、巻き寿司。