青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

雑記

ご無沙汰しています

ブログを書きかけては、途中で書けなくて。ご無沙汰してしまってます。 最近、しばらく、目を使うと、ぼやけて見えにくくなるのですが、眼科に行くとまだ、視力がてているから、と、手術は、勧められなくて、 喜んたり。残念だったりの、鬱陶しい、次第でご…

2月の歌舞伎座

2月は、中村勘三郎の十三回忌の法要公演。 これからの1年間、各地で公演が行われます。中村勘九郎、七之助が。父親の、若い死を乗り越えて。二人で、切磋琢磨しながら、当代一の大物役者に成長してきた、過程をわたしも応援してきましたので、2月の舞台は、…

福井敬さんのリサイタル

何年振りでしょうか。 いつも一緒に行っていた、友達が亡くなてから、どうしても一人ではいけなかった。 大阪のフェニックスホールでの、毎年のリサイタル。 コロナもあって。今回は、コロナ後、初めて開催され、琵琶湖ホールの、小ホールが選ばれて。 福井…

政治家は、国民の僕

選挙で選ばれた、政治家は、国民の暮らしを守るために、働くことを許された、国民の僕であることを、認識している政治家は、自民党には、ほとんどいない。 権力を掌握し、権力を維持し、権力を失わないために、お金が必要で、かかるお金の額によって。道楽が…

肩に、石灰が溜まっていました。

昨夜、初めて、ぐっすり眠れました。 まだ、歩くと響いて痛いし、手を動かせない状態ですが、 骨粗鬆の検査結果と、リハビリがはいつたので、リバビリ時間よりも早く、整形外科に行きました。 肩の具合を見てもって、レントゲンで、骨折しているのではないか…

肩を痛めて

懲りないものです。この痛みには。 関節の痛みは、何度か体験しています。 この前のは、痛いのに我慢して、整骨院に、頑張って通って、ひどい状態に。 あの時は、もう2度と治らない、このまま、寝たきりで、少しでも動かすことをできないくらいの激痛に、た…

新ニーサ

新ニーサが始まって、株式投資に参加する人が多くなっている。 20代、30代の人たちは、これから長いスタンスで、積み上げていくことで、アメリカのように、年金を自分で運用して、将来に備えるのには、適しているが、 年金生活している高齢者が、貯蓄を、ニ…

玉三郎からのお年玉公演

先日は、お芝居と舞踊に、琴を演奏。 きようは、越路吹雪物語から、始まって、語り中朝さんの、落語、最後に、玉三郎の舞踊。 盛りだくさん。着物姿の、お客さんも多く、 おしゃれして来られてます。 越路吹雪物語で、玉三郎は、豪華なドレスを、歌うたびに…

玉置の抽選外れる。

玉置のファンクラブに入っているのに、 去年の11月に、先行申し込みがあったのを知らなくて。ピアから、先行抽選の案内が来たので、それで申し込んだら、全て、落選。 去年、買えたのは、ファンクラブからの申し込みだったようで、 同じピアでも、一般の申し…

宝塚ホテル

宝塚ホテルの跡地に、タワーマンションを建設中、 駅近のマンションは貴重。 終の住処には無理だけど、動ける間、1人でなんとか暮らせる間、老人ホームを買うよりは、と思う人達に人気のよう。 その近くに住み、愛着があったり、結婚式は、そのホテルだつた…

京都のお正月

今年も、京都のホテルに泊まって、 元旦を迎えました。 喪中なので、お祝いは控えないといけないのだけれど、神社の参拝は構わない、と買いているので、 ホテルから歩いて、30分のところに北野天満宮があるので、朝食の後、一休みして、散歩を兼ねて、出かけ…

クリスマスは、歌舞伎座

今年のクリスマスは、わたしへのプレゼントを用意しました。 久しぶりの東京歌舞伎座公演。 七之助と、玉三郎の共演の舞台。 天守物語が、観たくて、選んだ日にちは、クリスマスイブ。 玉三郎の当たり役を、七之助に、譲って、玉三郎は、亀姫を演じています…

MRI

8月に、撮ってもらったところなのに、 バリの橋で。ぶつかってきて、頭を強く打ったので、MRIを、お願いして、今日、撮ってもらいました。 あれから、三週間。 脳内出血は、一ヶ月以降だとか。 だけど、中に兆候が出るので、 みたところ、大丈夫だと言われて…

年末恒例の京都、顔見せ

今年も、師走恒例の、南座、東西顔見せ。 今年は、13代、市川團十郎と、8代、新之助の、襲名披露の舞台。 華やかで、エネルギー溢れる、素晴らしい舞台。 京都のホテルに泊まって、昼夜の舞台を観ました。 夜の人気の方が高くて、満席ですが、 昼の部は、新…

穴子の名店、すし宗

ホテルの朝食は取らずに、ホテルを出て、立ち食い寿司屋に向かいました。 11時だというのに、もうすごい行列。 12時半は過ぎますか? と聞くだけ無駄だったけど、一応、 帰ってきた答えは予想通り。 駅近くの、食事所を見ても、お寿司が頭から離れない。 す…

玉置浩二は、絶好調

今夜は姫路泊まりです。 アクリアホールで、玉置浩二のコンサートがあって、ワクワクムードでやってきました。 国際会館についで。姫路でも。さらに、気分が乗って、何曲も。アンコールに答えて、ファンを喜ばせてくれました。 聞けば聞くほど。よくなってい…

トヨタのリコール

このところ、次から次に予定が入ってきて、忙し過ぎの毎日。 そんな中で、トヨタのリコールの案内がまた。 六ヶ月点検をしたと思い込んでいたら、未だだったよう。 1時間ほどかかって、終わったと思ったら、 リコールの対象になっていて、部品がないので取…

トイ交換

あまり使わない2階のトイレ。 家を建てた時から27年になる。 ネバネバした、飴みたいなものがトイレに付着してあるので、何度か、取り除いては、また、ついている。 調べてみたら、ウォシュレットから、流れているよう。 便座の後ろが焼けた色。 使えるけ…

ニューロ

ニューロのビラが入っていた。 J:COMの2年契約を自動更新していて、 工事とか、設定の仕直しとか、面倒なので、 高いとは思いながら、放置していた。 9月中のキャンペーンと書いている、 電話すると、翌日の朝、説明に来てくれることになり。 テレビを 見な…

北海道で学んだこと

ー YouTubeで、盛んに、断捨離や、捨て活で、幸せになると宣伝している。 季節が終わると、服を捨てうもの、残しものに分けて、ときめきがなくなったら、捨てましょう。 消費を煽る経済の成果は、もので溢れて、物に支配されるようになったこと。 ストレスを…

玉置、故郷のコンサート

玉置の故郷でのコンサートは、舞台に出てきた瞬間から、違った。 リラックスした嬉しそうな玉置の笑顔。 気分がハイになって、テンションが最初から上がつてて。 玉置を迎える、会場の雰囲気も、全く違ってて、 玉置の愛が会場の人たちの愛で呼応して、最初…

旭川、札幌間の切符

旭川の気温は、けさ、11度か、10度度か。 昨日着いた時は13度。 ホテルの窓から、駅前のロータリーを歩く姿が見える。防寒着を着ている人もいるよう。 23日に、旭川から、札幌に移動するのに、富良野経由にしようか、と考えていたが、JR東日本のネット会員…

旭川へ

いつも、何か、忘れてくるものがある。 今日は、いつもよりも早く出て、バスの長待ち。 時計を忘れている。 なんとか、やっと、出てくることができた。 昨夜の咳がひどくて、気管支炎の様子。ゼイセイ、ヒーヒー、咳で、何ども、目が覚めた。 起きて、体操し…

養生

五木寛之の趣味は、と問われると、養生だと答えるとか。 彼の本の中にも、養生について、語っていることがあって、わたしも、共感している、 養生とは、生を養うこと。 養生は、人がしてくれるものではなく、 自分が自分の身体を生かしてあげること。 五木寛…

過剰

世の中は、過剰に溢れている。 だからこそ、断捨離、捨て活、が、ブームになっている。 その片方で、消費を煽るコマーシャルや、人気ならいのYouTube。 地上波メディアは、真実を隠して、歪な政府の宣伝スピーカー。 自分たちの首がかかっているから。 裁判…

片付け

マンションの一階にあるトランクルームの中にあるものを、選別して欲しいと、業者に言われてた。 早くしないと、整理中のマンションの方が片付いたら、あとは、このトランクルームを残すだけ。 午後からトレーニンななので。その前に、ちょっとでも片付けら…

三木半

めちゃ安のホテルに泊まって、昨夜は、京都にある、昔、2度ほど一人で入った居酒屋さんに行きました。 とったホテルは、2条にある、ラジエント。 札幌にもあるのは知ってて、大浴場も備えた、新しいホテルです。 阪急電車が、山崎で人身事故、いくら待っても…

疲労ボケ

家に帰ってきたら、蒸し暑さのボルテージが上がって、旅疲れに、喘いでます。 中尊寺で、スーツケースを担いで、上から降りてきた観光客がいて、凄いと感心してました。 上がるだけでも。喘ぎそうなのに。 しかも子供連れ。 海外の人であることは予想がつき…

盛岡を散策

飛行機は、4時。 今朝の朝食は、これでお別れなので、また、卑しく、爆食い。 盛岡を、時間まで、散策するので、エネルギーを蓄えて。 昨日は、19000近くも、歩いていました。 もう限界だと思っても、無理なきわけでした。 今日もうひとがんはり。 バスに乗…

誰もいない

ホテルにたとりついて、ドリンクサービスのダイニング。 誰もいない。 炭酸水でリフレッシュ。 今日の歩数は、17000,, もう限界。 中尊寺への急な坂道 心臓破りの坂道。 皆、我慢して登っていく。 私よりも。 すごい、とエール。 身体中、汗でずぶ濡れ状態。…