青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

弘前ねぶた

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17時30分の飛行機だつたので。ホテルをチェックアウトしてから、城外の桜を吹雪を楽しみながら、弘前の。ねぶた村、建造物保存地区まで、歩いた。

弘前の、ねぶた祭りを見に来た時に、静かで。大人しい、行列なので、青森を想像していたので、単調で退屈な感じも。

ねぶた村の説明で、

弘前は城下町なので、お殿様の気品を受け継いでいるので、しずしずと、大人しく!青森のように、飛んだら跳ねたり、踊ったりは、しないのだとか。

ねぶたの由来は、お百姓が、朝から遅くまで眠たくても、頑張って働くための、激励の祭り。

眠たい眠たい、という言葉から、ねぶた、になったとか。

ねぶた村で、津軽三味線の演奏もあった。

最高の上級で、何度も優勝した人の演奏で、

津軽じょんがら節を、オリジナルと、現代ばんの、二つの演奏。

オリジナルは、お手打ちになった人を弔うための曲だった。現代版はより激しく、演奏技術を、最高に高めたものになっていて、とても興味深い。

津軽三味線は、弦を持つ指を4本使って、弦を掻き鳴らすのは、外で演奏するのだ。寒さを和らげるためだそう。

音が大きいのも、中で聞く逆に聞こえるように。

 

 

 

23000歩

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午前中に、日中の桜を見て回って、足を酷使したことを後悔しながら、ホテルのベッドで休んで、

熱いお風呂に、腰湯で、リセット。身体の回復に役だった。

夜桜のライトアップ。

足の調子が良くなっていた、

夜桜は、素晴らしく、写真のシャッターフレイスは限りなく。

フォトの最高場所になっているところは、並ぶ人がすごすぎて。諦め。

お腹すいて。何か食べたいのだけど。待って並んでいる人が、あまりに多くて、バス。

桜のトンネルを通って、

帰りの、出口あたりに来ると、空いていて、

残り物のおでん2個と、津軽そばに、ありつけた。

美味しくないけど、お腹は満足。

ホテルに帰り着いて、23000歩も歩いてた。

腰おかしいのは当然の結果。

ホテルの部屋で、買ってたハイボールとワイン。

持ってきた。ナッツや、おかき、チーズを当てに、物足りなさを補修して、ますます、太ら要素しかない。

 

弘前公園の桜祭り

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弘前公園の桜は、満開がすぎたとは言っても、壮壮大な数の桜なので、満開なものも多くて、

さすがに、桜の名所にふさわしく桜を満喫させてくれます。

年を重ねて、巨大な大木の桜も多い。

寒い思ってたら、暖かくて、半袖の人も。

出来るだけ歩かないように勤めてたけど、

すでに、14000歩。

ライトアップの夜桜がメインなのに、

歩いて行けるかなどうか、自信がない。

ホテルで休んでいるのだけど、足がジンジン。

また、腰に負担がかかっている。

桜見物は、2時間、と書いている。

夜、今日は、津軽三味線の舞台もあるよう。

歩けるかな。自信なし。

雪の岩木山が。雄大で、桜と、美しい景色。

お城に桜も良く合う。

桜のトンネルま。満開の桜。横手に、岩木山。

名勝の桜は、さすが。

また、ショック

 

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スマイルホテルに、夜の10時を回って。到着。

大浴場があると、思ってたら、部屋のお風呂だけだと言われて。部屋は、あまり覚えていないが、あまり良いホテルでなかったのは、確か。

18日にしておけばよかった、と後悔するのは、満開日は、19日だったから。

今夜は、もう、寝るだけ。

お城に近いという、メリット以外には、何もない。

明日の1泊はキャンセルして、他にうつろうか、と思って、アゴダを見たら、

なんと、何と、他のホテルも、軒並み、一万円以下になっていて、

このホテルもご多分に漏れず、5000円に、値下がりしている。

フロントに電話して、明日、キャンセルできるかと聞くと、ホテルではできない、と言われた。

アゴダの、予約を見ると、

5日前から、キャンセルすれば、全額取られるようになっている。

2泊で、48000円も払わなければならず、

どこがどう、儲けているのか。

お金を捨てるようなものだけど、

どうにもならない。

ホテルの値段は、日によって、予約時点で。おおきく変わる。

もう、弘前に、来ようと思う人が少なくなったということ。部屋がガラ空きだということ。

埋めるために、バーゲン。株と同じ。

買いたい人が値段を釣り上げる。

高値で買った人のことを高値掴みという

売り手市場になると、値崩れして、暴落する。

のに似ている。

明日、予約来る人は、5000円。

わたしは、24000円で、同じ待遇で、泊まる。

やはり、ショック。

桜祭り、という、当てようのない、自然現象に付き合って、踊らされたわけだけど、

これも良い勉強になりました。

これからは、1泊にして、

、損失を極力抑える術を学んだ。

後のホテルは、取れなければ、良いというからきに、臨機応変にすれば、当日、とこてか、空いている。

なければ、他に移動すれば良い。

でも、ショック。

わたしが巻いた。種。

刈り取るのもわたし。

 

空港バスで、弘前に

 

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6時半の出発の飛行機は、10分前に、出て、

着いたのは、5分絵に、青森に到着。

8時35分の、弘前行きに、余裕で、乗ることができました。

空港で買った、柿の葉寿司を、飛行機の中で食べたかったのですが、隣があまりに接近しているので、食べられず、

バスは、空いていて。とこも1人で。隣は空いているので、夕食の代わりに。柿の葉寿司を食べました。

ホテルについてから夕食は遅すぎるので。今夜は柿の葉で、済ませます。

弘前まで。1時間。

1200円で、青森から、電車を使うよりも、安く。乗り換えなしなので、便利です。

桜祭りは、夜桜のライトアップが素晴らしいのですが、おそらく10時くらいまででしようから、

明日の楽しみになりそうです。

気温は、8度。

最低気温は4度とか。

温度差が激しいです。

暗くてわからなかったのですが、桜のようです?。

葉桜になっているところもあるよう。

 

狭いながらも

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息子が帰ってきて、一週間後に、パートナーが、やつくて、一週間、一緒にバカンスを楽しんで、息子は先に帰り、パートナーは、彼女の親戚を訪ねるというのが、パターンなのですが、

今年は、パートナーの娘の卒業祝いに、娘と住んでいる彼も一緒に、4人で我が家に。

狭い家なのですが、何とか、けっこう良い感じに過ごせたようです。

4人テーブルに、ピアノの椅子を持ってきて、5人で食事。

賑やかな光景から、息子がアメリカに。

その翌日に、3人は京都の親戚に。

人が部屋を占領していた空間が、空っぽになると。なんて広いのだろうと思えたり。

疲れて。やれやれ、と思ったら、しばらくすると、賑やかに、忙しく働いているのも良いなあ、と思えてくるのですから。

 

ショックです。

 

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今年は、やっと、弘前の桜祭りに行けるようになったのですが。ここまでたどり着くのに、

大変な思いをしていたのです。

去年は、桜の時期がつかめずに、一度、キャンセルして、取り直していたのですが、、母の容態が悪くなって、キャンセルしました。

今年は、桜の時期が早いだろうと予測して、

18日から、ホテルと飛行機を予約していたのですが。桜の満開は、22日の予想で、

もったいないけど、飛行機の片道を無駄に。

安く取っていた、ホテルもキャンセルして。満開の桜が見たくて、日こと高くなるホテルも、

桜祭りだからと、高いなあ、と思いながらも、やっと、予約が取れました。

普段は、6000円のビジネスホテルですが、

2泊で48000円。それでも安かった方なのです。

温泉付きのドーミーイんだけが残っていて、ぬ2泊で150000円にも跳ね上がっていたのです。

毎日見ていて、キャンセルがでたタイミングで、やっと取れたホテルは、

以前に。ねぶた祭りに。泊まったホテル。

その時に、マスターから、弘前の桜祭りが最高に素晴らしいと聞いていたので、いつか、きたいと思っていました。

念願かなって、やっとここまでこぎつけたのです。

ユナイテッドの特典航空券で、予約したものが、

カウンターでは、その時間にわたしの予約が入ったいないと言うのです。

飛行機は満席です。

その後の、18時半の飛行機なら、空きがあるので取れます、と言われて、真っ青になりました。

フリントアウトした、予約には、ちゃんと14時台になっています。カウターで、しばらくかかってから、何とが、席をもらえたのです。

お腹空いて。お寿司を買って、ラウンジに入ったまては、良いのですが、

飛行機のボートに、案内がなく、わたしは、勘違いしていて、14時20分だと思い込んで、

10分前に、ゲートに行くと、ゲートはしまっていて、次の行き先が成田になっています。

え!ゲートを間違えたかと思ったくらい。

チケットを見たら、10分発。

しまった。

乗り遅れです。

泣きたい心。心臓はバクバク。

ラウンジに戻って、乗り遅れました。というと。

次の飛行機に乗れますとのこと。

大丈夫ですよ、と労られ、わたしは、きっと悲嘆にくれた顔をしていたのでしょう。

青森空港に着くのは。夜の8時半。

最初に、そう言われていた便ですから、そのつもりになれば良いのですし、乗れるのだから、ありがたく思いますが。やはり、ショックです。

ラウンジて、何時間も待機です。

ホテルには、遅くなります。と連絡してから、

空港からのバスがあるかどうかも心配になり、チェックしたら、9時半にもあるので、何とか、たどり着けるのではないかと思います。

弘前の。最低気温は4度とか。弘前駅から、ホテルまでは、一キロ以上徒歩圏内。

11時頃になります、とホテルな連絡して。

 

海外の空港で、乗り遅れたことがありますが、その時も。私の勝手な思い込みで、ラウンジでのんびりし過ぎて、ゲートが閉まって、まだ乗れる状態だったのですが、もうダメです。

ルフトハンザだったのですが、けんもほろろに扱われたことがあります。

高いお金払って、6時間くらい後の、飛行機に乗った経験があります。

わたしって、どうしてこう、良い加減なのだろうと、我ながら、情けなく、自分に腹立たしく思ったことも、忘れて。また、やっちゃいました。

国内線のラウンジは、待ち時間は少なく。

いつも、15分もいたら良い方。

何して待っていれば良いのやら。

ブログを書く時間がいつもないので佐賀。今日はたっぷり。

ショック。

 

八海山

 

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新潟に来て、普段、飲まない、日本酒を楽しむことに。

駅前の、ホテルに、2泊予約していた。

安いので期待していなかったが、良いホテル。

部屋は狭いが、センスの良い。インテリア。

駅前は便利。

近くに、居酒屋が軒並み。

大浴場は、温泉ではないようだけど、サウナもあり、

快適。

昼間、500円の観光循環バスを使って、水族館で降りた。

美術館など、ほとんど月曜は休館。

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水族館くらいしか見るべきものはなく。

1500円の入場料払って、はいると、

イルカショウの案内。

家族連れが多い、

亡くなった友人が、新潟に何度か、来ている。

水族館に行ったと言ってた。

 

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ペンギンの餌の時間に、餌をあげながら、ペンギンについて、説明

も。

ホテルに荷物を預けて 3時のチェックインまでの時間。

お風呂に入ってから、すぐ近くにある、蕎麦屋さんに

昨日も行った店だけど、ホテルで、10パーセント引きのチケットをもらって。

蕎麦に合う、地酒を聞くと、八海山を勧められた。

友人が、元気だった頃、八海山、八海山、とこだわっていた。

吟醸は美味しい。

蕎麦とお造りとお酒。

隣の人は天ぷらとビール。次に、蕎麦を注文していた。

少し酔って、店を出たけど、まだ飲みたい。

控えるべきなのに、コンビニに寄って、ワインとナッツを買って、

ピーナッツチョコも。

お酒が入ると、自分に抑えが効かなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新潟

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ANAの、特別料金で、新潟が安かったので、チケットを購入していた。

ホテルも青森ANAから、ドーミーイン、新潟のキャンペーン価格で予約していた。

お彼岸に、お墓参りに、三ヶ所掛け持ち。

お墓参りと、一心寺、その辺で足腰が辛くなっていたのに、元主人の北御堂にも。

治っていた坐骨神経痛。オーバーワーク。

17000歩歩いてしまって。

その翌日、新しくお願いしたトレーナーのトレーニングで、1時間。

身体の全体を、柔軟にするトレーニングでも、筋肉痛がひどく、

新潟はやめようかと思ったのだけど。

雨の中、やっぱり出かける私。

新潟に着くと、晴れて、穏やかな天気。

空港は、国際線もあり、立派な空港。

 

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案内所で、極みという、寿司を、18軒の寿司の名店で、提供している、パンフレットをもらった。

新潟までバスで30分。

駅から、遠回りになってしまって、汗だくで、ホテルにたどり着いて。

駅の反対側からだと、近かった。

掃除ができるのを待って、早くチェックイン。

お腹が空いてるので、軽いもの食べようと思ったのに、

蕎麦屋さんで、天丼セット。

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美味しくて、残さず食べて、夜ご飯は無理だ、と思いつつ、

ホテルに帰って、天然温泉で、腰を温め、湯上がりのアイスモナカとチョコバー。

お腹が全然空かない。

それなのに、寿司にこだわって 出て行った。

寿司岩、というお店が、とても良さそうなので。

 

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カウンターに通されて、時間かかります、と言われたが、私はその方がありがたい。

地酒がプレゼントでついて、10カンで、4400円。

店の前に、ダイニング用のメニューが出ていて、15000;円のコース。

極みのパンフレットを見せて 使えますか、と遠慮がちに聞いたほど、

高そうなお店。

カウンターで、アルバイトだという、可愛い女の子に、どちらから、と聞かれて、

それがきっかけで、気持ちがほぐれて、楽しい会話。

 

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お寿司は、一貫づつ、説明入りで、カウンターの店主が握って、出してくれる。

お米が、立って、餅米のような味わい。

すごく美味しくて、お腹が空いてないのに、いくらでも食べられそう。

寿司は芸術的。

地酒もピッタリ合ったもの。

佐渡に行きたかったというと、アルバイトだという女の子は、佐渡の人だった。

次に来る時は、是非佐渡に行くつもり。

素敵な店と素敵な人の一期一会。

 

ご無沙汰しています

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ブログを書きかけては、途中で書けなくて。ご無沙汰してしまってます。

最近、しばらく、目を使うと、ぼやけて見えにくくなるのですが、眼科に行くとまだ、視力がてているから、と、手術は、勧められなくて、

喜んたり。残念だったりの、鬱陶しい、次第でごさいます。

パーソナルトレーニングをやめてから、

気分的に自由になったせいか、身体が軽くなって、辛さも和らいてきました。

整形外科には、リハビリの、療法士が、四人もいて、わたしは、

毎週一度、リハビリしてもらっています。

若い女性で、はっきりした物言いをさる人で、

わたしがやりすぎなので、しばらく、のんびり身体を休めること。痛いことは、絶対にしないこと、

簡単な運動を教えてもらって、毎日、3回、腹筋を鍛える簡単で楽なんだやり方と、

バランスの悪い足を鍛えるための、タオル掴みと、足を縦に揃えて、バランス感覚をつける運動をやっています。

バランスがこんなに悪いとは、

それでも、今日は、それをやってるから、左足が痛いのかもしれないので、チェックしてもらったら、以前よりもふらつかなくなってるよう。

話の中で、彼女の、おばあさんも、株式投資をやっていたとか。おじいちゃんかまだお元気で、株式投資を続けてきた人で。

彼女も、ニーサを使って、株式投資貯蓄で、将来の資産に備えているようです。

ほとんどの人が、リスクを伴うことを嫌って、

利子がなくても、元金の減らない、預金に信頼性を置いている。

彼女の賢さや、堅実な考え方は、

祖父母から、教えられたもので、誰もがそうではないのです。

親方日の丸は、もう通用しない時代てす。

若い人たちは、何十年後を見据えて。長期の運用を続けて、働けなくなった時にも、ゆとりのある生活ができるように、節約したお金を、オールカントリーの平均値に、預金して行くのか、賢明です。

わたしは、若い人に、蓄えを勧めています。

株式を勉強して、わずかなお金で買えるので、

少しでも、毎月、ないものと思って、投資預金を勧めています。

将来に備えて。豊かな生活が送れるように。

自分の暮らしは自分で守らなければならない時代。ひどい世の中になってしまったけれど、それでも、幸せに生きる権利はあるのです。

その権利を、捨ててしまっては、自暴自棄になってしまう危険性も。

父から学んだ経済学。

一円を二円にすることは、100万円を

200万円に増やすことも、同じ。

ある程度の預金ができれば、そこからは、勝手に増えていく。